見る、触る撫でる、嗅ぐ、舐める、そして質感
パンストの魅力を語るのにまず一つ目はあの見た目だ。光沢のある艶やかな淡く光りを反射して美脚をいっそう引き立てることにある。たとえ年増の少々肌が荒れていようがひとたび脚を覆ってしまえばいかんせん気にならなくなるから不思議だ。着ているだかで肌が艶々して見えるより自然な肌色を残したままの容姿はタイツやレギンスでは出せない。
もう一つは見た目にも関連することだがある程度着圧のあるパンストは肌を締め付ける要素もあり人妻熟女にありがちな少し垂れ気味の太ももや尻の肉も履くだけでシェイプアップして見せてくれるから人妻パンストは非常に重宝するのである。
2つ目はなんといいてもエッチなアイテムとして用いるパンストプレイにはなくてはならない要素であり、これがあるからフェチやマニアを虜にしていると言っても過言ではないその異質な「感触」すなわち触り心地にある。ナイロン繊維でできたあのサラサラ、いやツルツルとした手に伝わる感触が好きな人は多いと思う。
3つ目はその繊維であるからこその「香り」という部分。パンストは肌に直接触れる下着だからこ女体の香りを吸収してくれ、1日着用し続けていたとしたらその1日分の香りを楽しめるので匂いフェチにもパンストは堪能できるアイテムである。4つ目は触った感触と質感ともに口や舌を使って確かめる究極の堪能方法だ。匂いを嗅ぎながら唇を這わせて舌で舐めて繊維の質感を感じながらそこに含まれた人妻の身体から染み出た分泌液を味わう。
人妻パンストのことならお任せください。奥さまたちのパンストに何物にも代用のきかないこだわりと執着心を持つ中年おとこ。カメラの腕前は二流でもエロな話をさせたら超一流!人妻パンストの魅力を自ら撮影した画像とたまに動画で男の持つ独自のフェチ視点でとらえ語っていきます。