過去に付き合っていたことのある人妻とのパンスト体験談です。
会ったときは必ずセックス。食事をしてから入室することもありましたがほぼホテル直行が許される仲だったひとりの人妻。職業は保険外交員。いわゆる生保レディでした。ただ一度も自分のパンストフェチを公言したこともなくパンストプレイをしたことはなったのですがひとつだけ公認してもらっていたことがありました。それが「着衣フェチ」なこと。
シャワーを浴びてベッドでさあどうぞみたいな感じではなく徐々に服を脱がせながらが好きとはじめて抱いたときからそうだったしそれを相手にも伝えていたのでいつもの成り行きでホテルへ入って濃厚なキスをしながら股間に手を伸ばすと…。ある日のこと。
その日はパンスト着用していました。自分が大好物のベージュのパンストです。彼女にとっては珍しくこの日は会う約束をしていたわけではなく突然会いたいと連絡があったので仕事の帰りにそのままだったようで1日履き続けていたパンストに少々興奮を覚えました。この日は事が済み着替えてからベッドのふちに座って話をしている最中から脚元に見える人妻のパンストの脚とつま先を見ているともう一度ムラムラしてきてそこから2発目をしました。
後日lineで「昨日はパンスト履いててすごく興奮したよ」って送るとなんと彼女のほうから
「じゃ、今度から履いて行ってあげようか!」と返事が返ってきました。
もうその一言だけで勃起(笑)
またすぐに会いたいと思い、また後日会いその時を境にパンストプレイが定番になったのです。
それから次に出会い系で出会った二人目の人妻の場合、サイト内のやり取りの途中で実際に会う前からパンストフェチであることを言ってみました。けど本人は普段あまりパンストを履かないと言っててあまり期待はしていませんでした。
そして実際にあった当日も履いてこなかったのですが、その日のうちにホテルへ誘いエッチすると帰り際には自分のほうから
「今度はパンスト履いてきてあげようか」と言ってきました。
人妻ってパンストプレイのパートナーにするのはちょろいなと感じた瞬間でした。ま~旦那がいても外でエッチをする女です。元々貞操観念が低い女性陣です。エッチを充実させるためのパンスト着用は簡単に受け入れられることなんだと思います。
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