夏の連休に夫婦で海沿いのホテルで一泊したときのこと。
もちろん格好はミニスカにパンスト!
いろいろ近くの観光を済ませ夕方チェックインを済ませてホテルで着くなりお決まりプレイを開始。
お酒を傾けながら海の見えるテラス景色を見てるときに突然うしろから襲われる私テラスの端に手をつきお尻を出した状態でパスカートをたくし上げられ両手でお尻の丸い部分を鷲掴みにされて股間に顔を埋めてきました。
「ううん…」
もう着いた時からエッチすろぞ!モードだった夫はいきなりバックからクンニしてきました。
「いやんッ、恥ずかしいぃ」
そんな私の言ったことはまったく耳に入っていない様子でバックでアソコを舐めまわされます。
「ううん、ダメ…イっちゃう…」
外から誰かに見られるのではないかという興奮とともにイクまで執拗にお尻側からクンニされました。それも束の間、うなだれる私を連れて今度は部屋の中のベッドへ移動。
そこで持参した極太バイブを夫は撮りだしてきて私をベッドの上に四つん這いにさせてカメラをセット。
そしておもむろにお尻を撫でまわしいたかと思うとパンストを半脱ぎにされ、バイブのスイッチをオンにしたブウィ~ントいう音が聞こえてきました。
その直後にパンティを横にずらしてバイブを私のアソコに突っ込んできました。
「うう…いや~」
今日の夫はあっさりパンストを脱がせてしまうのかなと思っているとバイブを突っ込んだまま、またパンストを履かせられたのです!
パンストでアソコに突っ込んだバイブを固定した状態です。
夫はベッドの下で腰を振る私をジっと眺めていました。
「うう~、すごい…」
これまで感じたことのない強い刺激を覚えました。
「ううん、ダメ、ダメ…」
もの凄い衝撃が股間をつたって全身に響き渡ります。そして
「ダメ、いやイっちゃう!」
「ああ~んッ」
もの凄い感覚で喘ぎ声もままならずお尻だけ突き出す格好で沈み込みながら私は2日目の昇天。
バイブを使ってプレイするのははじめてのことではないですが、この時の感じ方は特別でした。刺激が強すぎてこのあと2,30分は放心状態だったと思います。
あとから夫に聞くとパンストのエロ動画でこのプレイを見て、やってみたいと思いついたそうです。見ていた夫も興奮したようでしたが、私もたくさんプレイした中でも1,2を争うほどの衝撃でした。
人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。