エロについて努力を惜しまない人妻パンストのフォトグラファー兼ライター担当の自分が今日ははじめて体験談を書いて見ます。
自分は気が付けば20歳のときにはすでにパンストフェチでした。まだバブルの全盛期。20代前後を東京で過ごした経験からあのミニスカボディコンやスーツにパンスト姿が今でも大好きで、最近のファストファッションはおしゃれだと思うけどエロくなくて好きになれません。ずいぶんパンスト姿の女性も見かけなくなりましたから。
それで20代初めの頃に付き合っていた彼女がOLさんで、身体の相性も良く会うたびにかならずエッチをしていました。いうtこともよく聞いてくれるし物静かな彼女でした。
そしてある日、エッチな写真を撮らせて！とお願いしてみました。
「え？いいけど…」
ちょっと最初は引き気味に驚いて間をあけて応えてくれました。それをいいことに私は気が変わってしまわないうちにと思いさっさとパンスト履かせてベッドの上に。
この日の為になけなしのお金はたいて買って用意しておいたポラロイドカメラを取り出してきて撮らせてもたいました。
ポラロイドカメラ！？若い世代の人たちは知らない人もいそうですが、現代でもまだ売られているプリントされた写真が下からニョキっと出てくるカメラです。今のみたいにコンパクトじゃなくてほんとにデカくて重たい場所とるカメラでしたがこれにしたのには訳があります。
その頃はデジカメなんてなかったのです！まだ携帯電話も出始めの頃でトランシーバーみたいな大きさの時代です。
ですからフィルムカメラで撮っても結局、カメラ屋さんで焼いてもらわないとできない。＝人に見られるのですからエロ画像なんてとうてい無理でした。
そこで撮影してもポンっとその場で写真が出てくるポラロイドカメラに行きついたわけです。いま思えばそこまでしてなんでパンストのエロ画像を撮りたかったのか…。ま～若気の至りでしょうか。なにかと元気だったのか頭の中はずっとエッチなことばかりだったのでしょう。
まぁこんなインスタントカメラ選ぶ時点でフォトグラファーなんて偉そうにいえるものじゃなくてただのエロカメラマンで素人なのが大バレｗｗｗ
それからというのものその彼女には何度もパンストのモデルとしてお世話になりました。
その彼女も今では人妻です。
素人夫婦の個人撮影したオリジナル人妻パンストエロ画像はこちらから↓
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