個室風呂が付いている温泉宿に泊まったときのこと。
夕飯のご馳走をたらふく食べて飲んで楽しんだあと、部屋に戻って浴衣の下にパンストを直履きで履かせられプレイしていたときの途中におしっこ行きたくなってトイレへ行こうとしたときに夫は
「じゃあ、風呂場でして」
「え?お風呂場で?いいけど…」
そしてカメラを片手に持った夫と一緒にお風呂場へ移動します。
「脱がないで、ここにこうやって立って…」
パンストを脱がないで浴槽の淵に脚を掛けて立ったままおもらししろとの命令でした。
「いい?するよ」
もよおしてからしばらく時間が空いていたので我慢していたので勢いよく出ます。ですがパンストを履いたままだったのでアソコから勢いよく一瞬飛び出すものの脚をつたって黄色い生温かいおしっこが流れていきます。
自分で上から見ていてもとてもイヤらしい光景でしたが、夫はまじまじと近くにカメラ片手にしゃがんで放尿姿をじっと見つめていました。
そして用をし終わるとさっきまで黙って見ていた夫は片脚に手を掛けて脚をつたって流れたおしっこに舌を這わせて下の方からツーっと舐めてきました。
「ううんッ、いやん」
太ももあたりから股間にかけて伝わってくる生ぬるいヌメッとした舌の感触に私の下半身もぞくぞくしてきます。
そして夫は私の両脚を抱えるように持つと、おしっこ滴るアソコに食らいついてきました。
「ううんッ…」
パンスト越しに濡れたアソコを舐めまわされそのまま立っていることが困難になり前のめりになるほど感じていました。
いつもクンニされるよりも、パンストでおもらしした後なのに、おしっこした直後のアソコを舐められるなんてそれだけ考えただけでもすごくエッチに思えてきていつもよりも感じました。
パンストに残ったおしっこを一滴残らず吸い取るかのごとくむしゃぶりついてきました。
放尿おもらしプレイはこれがはじめてではありませんでしたが、パンスト直履きのまましてクンニまでされたのはこれがはじめての体験でした。

人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。