パンスト履いて離れた場所にいる夫とエッチな写メ交換

今日はまだ二人とも30代前半の頃のお話。まだスマホやLINEなんてない時代のお話で当然ガラケでした。

私はその頃働いていなかったのでずっと専業主婦でした。
夫の仕事の手伝いをたまにする程度だったので離れていた私たちはよく休日前の今夜の予定など、日中、メールでよくやり取りをしていました。

お昼休みや、午後のひと段落する時間帯になると夫はときどきエッチな内容のメールを送ってきていました。

主人「今日はパンスト履いてる?パンティは何色?」

私「履いてるよ。白よ!どうしたの」

主人「なんかめっちゃしたくなってきた、舐めたい!」

私「そりゃ大変だ、でもいまムリだから夜まで我慢だね…」

主人「ね、写メ送って今日のパンティの…」

私「えっ、…」

最初は何を言い出したのか状況がよくつかめなかった私
だってまだ真昼間、突然の夫のお願いに戸惑いながらも応じることに

私「わかった、今から撮って送るから少し待ってて」

リビングで履いていたものを脱いで自分の携帯ではじめての自我撮り。戸惑いながらも必死で撮影しました。

どうやったら上手く撮れるかもわからず、何度も撮り直してやっと撮った一枚を付けて約10分後に送信

私「こんな感じでいいかしら、これでどう?」

人妻パンスト画像

直ぐに返信が返ってきました。
主人「ううぉ~、ヤバイめっちゃしたい!」

仕事中に何を考えているのかと、おかしいやら何やら困った奴だな~と思いながらも自分でパンストの下着姿を撮った写メを送る行為と、夫からのエッチなメールの文面に私自身がだんだんとモヤモヤしてきて身体がなんとなく火照ってきていたのを覚えています。

それからというもの夫は頻繁にエッチなメールを送ってくるようになりました。

友達や子供たちとお出かけしている最中にわざとメールしてきて写メを強要してきたり

主人「いま何してるの?パンスト履いてんの!?」

トイレに入っては写メを撮り
ここではとてもお見せできないような画像をくっつけて送っていました。

トイレでおしっこしたばかりのおしっこ滴るアソコの写真に、そのときのパンティのシミの付き具合からブラをずらしての乳首の画像まで

私「今日はパンストのまま、自転車で何度も外出したから臭いかもよ…」

夫は我慢仕切れないはちきれんばかりのそそりたったお○ン○ンの写メを送ってきたこともあります。

私「むしゃぶりつきたい!今晩舐めてあげる」

度を重ねるごとに内容もエスカレートしていたことは間違いありません。

そのころの写メはもうお互い一枚も残っていないけれど夫は携帯の画像フォルダに溜め込んでおいて時々見ては日頃からニヤニヤしていたそうです。

いま思えば形がどうであれ性に対して寛容な夫婦の離れた場所同士での愛情の確認方法だったのかもしれません…。

な~んてっ、ちょっと綺麗にまとめ過ぎですかね?
やっぱり普通じゃないかな…