階段の踊り場でパンすとずらし舐め愛顧するいけない母親

時間の余裕と隙さえあればどこでもエッチを楽しむ夫婦のまだ子供が小さかったある日の夕方の出来事。

夕ご飯の支度をしている私に近づいてきて夫は後ろから両手で服の上から胸を掴んできて、
首筋にキスをしてきました。

「ダメよ、ご飯の支度しないといけないから!」

私の言葉には耳を貸さずそのまま胸を揉んだまま、片手をスカートの中に入れてきてパンスト越しのパンティの上からアソコをまさぐり始めました…。

「うう~んッ」

アソコをグイグイとイジられてだんだん私もその気になってきて、リビングでテレビを見ながら遊んでいる子供たちの目を盗み家の階段の踊り場の方へ向かいます。

我が家にはキッチンからお風呂場へいく通路にある2階部屋へ上がる階段の踊り場は近くを通らないと見えない1m四方くらいの死角の絶好の隠れ場所がありました。私達夫婦の昼間からちょっとだけエッチなことをする時の秘密の隠れ家でした。

壁に手をつきお尻を突き出した格好をされ夫はスカートの中に顔を突っ込んできてパンストのお尻を鷲掴みにしてクンクン、ペロペロしてきたかと思うといきなりパンストと一緒にパンティを太ももあたりまでずらされお尻を両手でつかみながらバックからクンニしてきました。

人妻パンスト尻画像

「いや~、あん」

夫は舌を動かし舐めまわしてきます。

時折、お尻の穴ももペロペロと舐めてきて、クチュクチュとクリを吸われると立っている私の足はガクガクしていました。

「あ~ダメ、感じる…」

そのあとズボンを半脱ぎした状態で階段に座った夫のお○ン○ンを握りしめてフェラチオで応酬。

互いにお互いの性器をむさぼりあいました。

スカートをたくしあげパンストをずらされたまん丸お尻がつきでている状態のまま夫のモノにむしゃぶりついていました。あとで思い起こすと、盛のついた動物のように本当にスケベな人妻の状態でしたでしょうね。

そのあと、夫は大きくなったモノをバックから挿入

「うっ~、あ~んッ」

完全にエッチモードに入り気持ちよくなった私は大きく脚を広げお尻を突き出し夫を迎え入れます…。

そんな絶頂間近に子供の声が!

「ママ~、どこ~」

この時は近づいてくる様子はなかったのですが、一瞬で我に返ったふたりは着ていたパンストを元にもどしてスカートと髪型を整えて

「つづきは夜ね、いっぱいして…」軽くキスをして
台所に戻りました。

平然とご飯の支度をしている間、濡れたままのアソコはパンストの中でクチュクチュしていました…。

いけない母親ですね…。

大事なふたりの子供の母親である以前に私は夫のひとりの女です。今でも…。