パンストずらしておしっこ姿が観たい!という夫の要求に応える人妻

夫は異常なほどのパンストマニアですが、もっと特異な性癖を持っていました。それがおしっこでした。しかもスカと拓足上げてしゃがんで放尿するところを見るのが好きみたいで撮影するずっと以前からネットとかで良く閲覧していたそうです。

そんな変態な夫が私にはじめて放尿するところをせがんできたときの話です。

いつものように下半身はパンティの上にパンスト姿で二人だけで過ごしていた週案の夜のこと…。

何気なくベッドでゴロゴロしながらキスしてボディタッチを繰り返していたときにトイレへ行こうとした私に突然

「おしっこが見たい!」

自分もトイレについてくると言い出しました。

写真を撮りたいと言われた時ほど驚きはなかったのですが、やっぱり「この人って変態?」という気持ちと
自分がおしっこしているところを誰かに見せるなんてそれまでの人生では考えもしなかったので恥ずかしさと驚きとで少しだけドキドキしていましたが夫の言われるがままトイレに行き

パンストを脱ぎトイレではなくお風呂場に行き大きく脚を広げてしゃがむ格好をさせられ

「いいよ、そこでして」とのGOサイン

もう少しで顔におしっこがかかるんじゃないかと思うほどおしっこがほとばしるアソコに顔を近づけて間近でガン見の夫…

人妻パンスト放尿画像

するまでに押し問答があったので我慢しきれないくらいにたまった尿を一気に放出。

まだ、しとりしとりと残尿の雫がアソコをつたって落ちている時に

「終わった? 舐めていい?」と

こんなおしっこなんて汚いから嫌だという私の制止を振り切り太ももあたりを両手で抱えて股間に顔をうずめおしっこがまだ滴り落ちるアソコにむしゃぶりついてきました。

鼻息を荒くしてアソコをペロペロ舐められ、むしゃぶりつかれ

「あ~だめだめ…。そんな舐めたら…」

私は後ろに手をついてのけぞってしまうほどこれまで感じたことのなかった快感に襲われました。

この日から、私たちのエッチのプレイがひとつ増えたのは言うまでもありません。

ここから進化!?していったパンストでのおしっこプレイの数々もこれから順にお話ししていきたいと思います。