はじめてのパンスト破りで覚えた快感と引き裂かれた人妻の羞恥心

これからお話しするのははじめて自分が履いていたパンストを破られてときに感じたことです。私たち夫婦のパンスト着用でのプレイの順序はまずパンスト越しに太ももからお尻にかけて撫でまわされそして股間を手マン。

そこからはパンストのつま先から尻、太ももからのアソコへと徐々に秘部に近づいて最後にはたっぷりとクンニされるのが今だに続くほぼ定番化された順序です。

付き合いたての頃や結婚間もない頃はエッチの前にパンスト着用を命令されても、クンニされる前には片足だけ脱がされてもう片方の脚にかけるようにしてパンティと一緒に脱がされて股間を舌で愛撫されていましたが、ある日のエッチな動画撮影のときはじめて経験したあのなんともいえない衝撃を今でも覚えています。

ソファの上に両脚をあげてM字開脚して地べたに座って私のパンスト股間に顔を埋めて舐められている最中、舐めている夫のほうも完全にスイッチが入っているようで執拗にパンストの真ん中の部分だけビチャビチャになるくらいに舐めまわされ私はもうすでに感じまくり、はやく脱がせて直接クンニしてくれないかな~と身体が求めていた瞬間でした。

夫はクンニするのを途中でやめ股間に両手を運んでセンターシームあたりを指でつまんでそこから一気にパンストを引き裂き破りました。

「あ~、あン」

人妻パンストコスプレ画像

こんな格好をして夫はいえ顔の目の前で自分の秘部をさらけだししかも舐められているのに着ていたものをまた一枚脱がされたような恥ずかしさと同時に股間から伝わるむずむずしたアソコが火照る感覚をはじめて感じました。

そして再度顔を近づけてくる夫の口元に自ら、脚をさらに広げて股間を突き出すようなしぐさをしていました。
そうです、無意識のうちに

「もっと舐めて~」

という格好を自分のほうからしていました。

単に脱がされるだけではなくパンストの股間を破られるという行為に興奮した経験でした。