会社を営んでいた夫の会社にまれに手伝ってくれと言われて家事を済ませて
夫の会社まで手伝いにいっていました。
臨時の手伝いですから私専用の更衣室なんてありませんでした。
トイレで着替えて事務所の脇の倉庫というか書類置場みたいな部屋にカバンごと置いときます。
そんな、手伝いに行ったある日の夜、その日は仕事全部片づけて帰ろうとした時にはもう深夜近くで、従業員を先に返して、着替えて私達も急いで帰ろうと思いもう誰もいないので倉庫でシャツを脱ぎ着替えようとしていた時にドアが、ガチャ!
夫が入ってきて後ろから抱きついてきて、ボタンを外したシャツからあらわになったブラの上から両手で胸を揉みまわし、片手をパンストの股間をまさぐってきてディープキスしてきました。
えっ、こんなところで、こんなこと…
な~んてことは
そのころにはすでに調教しつくされた私は思いませんでした。
ほぼ当然のように受け入れます。
おもむろに、履いていたスカートを脱がされ私はパンストとパンティの上に上半身はブラとシャツを一枚羽織ったままの状態にされ
少しだけパンストのお尻を両手で鷲掴みにしてバックからパンスト越しにクンニされました。
「ん~いやん」
言葉とは裏腹に早くパンスト脱がせてアソコを舐めてほしくなるほどムズかゆくなっていました。
「ねえ、舐めて…」
お尻を突き出したそのままの格好でパンストとパンティを半脱ぎして、夫の唇と舌の動きを自ら受け入れます。
そのあとフェラを強要されて、パンスト半脱ぎのまましゃがんで夫のおち〇ち〇をお口でペロペロします。
しばらくフェラをしたら夫は目の前の大きく聳え立った勢いのあるアレを自分で握って、
「入れていい?」
私「うん…」
しゃがんでいた私は壁つたいに立つと再度夫は口の中に舌を入れ込んでくる濃厚なキスをしてきました。
てっきり入れたいというからこのままだとバックから挿入かと思いきや、なんとキスしたまま、右手を私のアソコに持っていきパンティをずらして私の腰を前に引き出すとなんと立ったまま前から挿入してきました
キスをしながら、下から持ち上げるように夫は腰を動かし私は何度も突きあげられるようなビクビクするような快感を身体の真ん中で感じていました。
夫は途中から私の片足をグイッと持ち上げてアレを私のアソコの奥深くまで入れてきます…。
よっぽど私もしたかったのか興奮した私は、挿入されたままでもキスだけじゃ飽き足らず自分でブラを片方ずらして、乳首をだして
「ねえ、おっぱいも吸って~お願い」
と懇願します。
夫は私の方からエッチに誘われることにまた興奮したようで鼻息を荒くして私の胸にチュウチュウとむしゃぶりついてきました。
「あ~ん、気持ちいい」
前から立ったまま挿入され両方のおっぱいを丹念に舐めて吸ってもらって
この日だけはさすがに夫の会社の中なので夫自身も気にしていたのか、下準備といったところで途中でエッチを済ませてそそくさと着替えて帰りました。
いや、おうちに帰ってからはもちろん続きはしましたけど…。
人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。