家族全員で実家へ帰省した夜のこと。
夕飯を済ませたあと早々とおねむの様子の子供たちのために一部屋へ川の字に布団を引いて寝かしつけるため布団にくるまって添い寝していたら先にお風呂を済ませたほろ酔いの夫がやってきました。
私の後ろ側に密着するようにすり寄ってきます。「もうダメ邪魔しないで」、「起きちゃうから…」しぶしぶ夫は布団の中に潜り込んだかと思うと私の足元へ一直線。狙い定めた目標はすこしだけ布団からはみ出ていたパンストのつま先です。
その私は実家に着いてからご飯お支度をして後片付けをしている最中で着替えもままならず当然パンストも履いたままでした。
夫はパンストのつま先を執拗に撫でまわしてきました。
「もう、ちょっとダメ!」、「あとにして…」
そんなことは一切耳に入っていない様子でついに太ももまで手を延ばしまさぐってきたかと思うと、つま先を舐めてきました。
「もう…」
つま先から伝わる湿った感触。私のパンスト越しの脚を執拗に舐めまわしてきます。時折口にほうばってみたり。
そうこうされているうちに段々と足元から股間がムズ痒くなってくる私。今はダメって思いながらもなぜか少しづつかんじてきました。体はウソつきません。
「ん~~ッ」
「あッ…は~」
一瞬目を閉じて気持ちよさに浸ってしまたっときに、目を開けると「どうしたの?」という感じで私を見つめている子供の目線(笑)
そこでハッと我に返り母親になる自分と夫の女でもある自分がそこにいました。
いや、女というよりパンスト奴隷かもしれません。
人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。