暗黙の了解というか、私達夫婦の休日前の夜の過ごし方は結婚当初から7年くらいまで決まっていました。
子供達も寝静まったあと夜な夜な起き上がってリビングへ。
テレビの前のソファを倒して、テーブルにはお酒やおつまみ、お菓子を並べて部屋を真っ暗にして借りてきたDVDを二人で鑑賞。
ここまではどこの夫婦やご家庭でもよくあるお話でしょうが、私はこのときに、着ていたパジャマを脱いで夫に支持されたエッチなミニスカ洋服に着替えパンストを履いて、下はパンティ一枚で夫のとなりで毛布にくるまって、じゃれあいなが!?映画を観ます。
じゃれあいと言うととても綺麗ですが、キスどころではなく私の右手は夫のアレを握ったりまさぐって、夫はパンティに手を入れてきてクリをイジったりパンスト越しにアソコの筋を指なぞったり…胸を揉まれ、合間合間で乳首を吸ってきたりしながらの映画鑑賞です。せがまれて、何度かに分けてフェラチオもしてあげます。
途中私がトイレに行く時、一時停止をして夫は待ってくれていましたがトイレから戻ると、すぐに再生して映画を見返すのではなくほとんど決まったようにアソコを舐められました。
パンストとパンティをずらしてきて、ソファのうえで両方の足首を掴まれ、脚を高くあげて大きく股を開かされた格好をさせられアソコに顔を埋め、秘部に舌を這わせてきます。
既に少し濡れたアソコをむしゃぶりついて思う存分クンニされたら映画の再生です…。
映画が終わりエンドロールに入り部屋が少し暗くなってくると完全にエッチモードに突入!
そこから二人はそのままソファの上でフェラをし、シックスナイン、夫の上に跨って騎乗位で挿入…。
結婚して4.5年たった頃、騎乗位で入れられ同時に胸を吸われたり、揉まれたりすると
自ら腰を上下に振るようになっていました。
そうです自ら「気持ちいい。感じる」と声を漏らしながら…。
身体は嘘をつきませんでした。
映画の内容はほぼ話題の人気映画ですが、ときには夫の選んだ海外の官能映画を一緒に観たときも何度かありました。
途中のエッチは内容に関係なくいつも同じです。
好きな映画を見ながら、気の向くまま本能の赴くままにゆったりと、まったりとした時間を過ごす私達夫婦の休日前の夜の楽しみでした。

人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。