今日のお話は年始の長いお休みのある夜の体験談です。
子供たちはお年玉もらいついでに私の実家へお泊りにいって今晩は夫婦みずいらず。
もう”する”に決まってます。暗黙の了解でした。
昨日のおせちの残りで夕飯を済ませてお風呂に入ったあと夫の命令でネグリジェを脱いで上はランジェリ、下はさっきまで履いていたパンティにパンストだけ。この格好のままベッドルームへ行きネットで借りた映画をベッドの上に横になって少しだけお酒をたしなみながら映画鑑賞です。
私はパンスト越しのお尻を出したままうつ伏せになって映画をみていたら夫は観ながらストッキング越しの私のお尻を撫で回しアソコをイジってきます。
途中で興奮冷めやらない夫はお尻をギュッと鷲掴みにしてもう片方の手で股間を広げながらパンスト越しにお尻と太ももに舌を這わせてきます。
「いやだ~映画みれないじゃん…」
「うう~んっ あっ」
後ろから股間を舐めましてきます。
映画を観終わると(私だけ!?)
おもむろにうつ伏せの状態から脚を広げられ
そのまま股間にむしゃぶりついてきました
「ああ~んっ…」
入念にお尻とアソコを舐めまわされもうパンストとパンティが私の感じた愛汁と夫の唾液でナイロン越しにも伝わるほどビショビショでした。その後仰向けにされパンストを引き裂かれパンティをずらされて強烈なクンニ攻撃
「いや~だめ、あっ~、気持ちいい…」
声が漏れます
「いや~だめイク!」
私はクンニで1回目の衝天。
そのあと夫の股間に覆いかぶさってフェラチオで応酬しましたがまだまだ不完全燃焼の夫はフェラでは満足いかず私を四つんばいにさせてお尻を両手で鷲掴みして持ち上げて今度はバックでクンニ
お尻の穴からアソコまでペロペロ舐めまわしてきます。
「うう~ん、あ~っ感じる」
二度目の衝天で脚はガクガク、たってられないほど感じていた私のことなんておかまいなしに体を持ち上げられ元の四つんばいにされ
バックで挿入してきました。
「だめだめ!スグいっちゃうwww」
両手で胸を揉まれながら夫の腰の動きが激しくなっていくのと同期して自分の腰が自然に前後に動いていきます。
「いや~イクイク、ねえイクwww」
夫のハアハアという吐息が聞こえたかと思うと私は三度目の衝天でもう撃沈
夫は破れたパンストとお尻の上に発射して私の横に満足気に横になりタバコをふかしていたのに気づいたのはそれから30分ほどたったあとでした…。そのままの格好で寝てしまっていたようで。。。
人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。