結婚して一年間は子供を作らないで二人だけで過ごそうと決めていた私たち夫婦の毎日は二人でいる時間帯は時間が開いて暇になるとくっつきイチャイチャしてエッチ三昧の日々を過ごしていました。
そして第一子の長男が生まれる少し前に夫の両親が孫の発育をビデオに収めたいと買ってくれて我が家にはじめて届いたビデオカメラ。
今では見ることのない小さなカセットのようなものを差し込んで録画するタイプのものでした。
そのビデオを手にした夫はある日エッチしているところを撮りたいと言いだしたのは言うまでもありませんでした。
子供のために用意されたものをそんな風に使うなんて…罪悪感も多少ありましたし、そんな変態なこと…。
夫の支持されるがままに当然のように夫の好みのスーツ姿にパンストに着替えて、三脚に固定したビデオカメラを向けられ直立に立った私を後ろから襲っているようにスカートの中に手を入れ股間やお尻をまさぐりスーツの上から胸を揉みしだかれるシーンを撮影したのがはじめてのエッチな動画撮影でした。
それから椅子に座ってパンストと着衣のまま開脚してクンニされたり、ベッドの上に四つん這いにさせられ、クンニ、挿入。
この頃からスカートスーツとパンストは必需品でした。トイレでおしっこしている放尿シーンも撮りました。
撮り始めた頃から罪悪感というかこんなことまでして…という誰にも言えないドキドキした気持ちはありましたがまったく嫌ではなくむしろ私も楽しんでいました。夫がエッチの際にパンストの銘柄まで指定してきたのはこの頃からのことです。
身体を求められる快楽をより高めていたのでしょう。これが私たち夫婦の週末の夜の楽しみ方の定番の一つの形ができたころのお話です。この動画撮影からまた私達に新しいエッチの楽しみ方をもたらしました。
ここから撮影も家の近くの外で撮る野外撮影や、コスプレへと発展していきます…。
人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。