エッチな新幹線の中でパンスト越しにお触りし放題

さて本日は、新幹線に乗って二人だけで旅行にいったときのお話しです。

行く前から新幹線での移動の時間が2時間以上あったので、日頃味わうことができないシチュエーションでエッチなことをしようと計画をたてていました。(´艸`)

格好はお決まりスカートにパンストとヒール姿です。夏でしたのでパンストのつま先がのぞくミュールでした。それがパンストフェチには興奮するらしいです。

私が窓側の奥に座り、となりに主人が座り真ん中のひじ置きを後ろに倒して密着して並んで座ります。

バッグにあらかじめ用意しておいた腰のあたりからひざの下くらいまでかかる大き目のひざかけをふたり一緒にかけてお茶を飲みながら窓を眺めていました。

一見なんの変哲もない夫婦の姿を装ってひざ掛けの中では、エッチな事をしていました。

見えないひざ掛けの中で脚を軽く開いてアソコを触られまくり。

人妻パンスト画像

「いや~なんか恥ずかしい…」

夫は私のスカートをたくし上げて、右手でアソコを指でイジくってきたり太ももをなでまわしたり、パンストとパンティ越しにもわかるアソコの形を指でなぞり、ときどき2本の指でクリの部分をつまんだりしてきます。

「あんっ、感じる…」

ずっと主人はこういうことをしてみたかったらしくのっけからちょっと興奮気味でした。

平日だったからなのか、まわりは旅行客というよりはサラリーマンのひとがけっこうな人数乗っていてすぐ私たちの前と後ろの席にもスーツ姿のサラリーマンふたりが乗っていらしてしゃべり声も聞こえてきます。

夫はそんなことおかまいなしだったのかその様子がむしろ興奮をさそったのか気にせずにスカートの中の私の股間をまさぐりつづけます。

主人が私の左手をとり自分のアレへ持っていきました。

主人はズボンのチャックをあけひざ掛けの下でアレをだして私に握らせました。

もう完全に主人は興奮気味、私も緊張がだんだんほぐれてきたというかそれよりアソコがかゆくなってきて主人にいわれるがままアレを握り締めてシコシコ

「あ~んっ」たぶん目はとろんとしていたと思います。

ときどき傍を通りかかるサラリーマン風の男性にジロジロ見られたり切符を確認しにくる車掌さんなど、私たちの行為が気づかれていないか心配な気持ちと、欲情でなんとも言いがたい異常な光景でした。

そして目的の駅に着く前に私たちは入り口のドアの前まで行くことにしました。

そう、ひとがいない間にそこに行き何かしようという魂胆です。

「もうすぐ着きます」

宿の場所と移動手段を確認するために連絡をとっているとき夫はうしろからスカートをめくりしゃがんで、お尻を両手でつかんできてパンスト越しにお尻をぺロペロ舐めてきました。

「ううんダメ!」首を横に振ってうったえます。

その後人が来たので何気を装い到着した駅で降車。

その日の出来事を簡単にお話するとホテルについたお昼過ぎにまず1回、主人も発射。

外でお昼ご飯を食べに行き部屋に戻ってまたすぐエッチで2回目お風呂の中でおしっこプレイもして3回目夕飯をすませてからはお酒をたしなみながらベッドの上で裸の生活。1回発射するとなかなかしたがらない夫もこんな日は普段と違いとても元気です。

私も何度イったか覚えていないほどなんども気持ちよいしてもらいました。

夫婦みずいらずの旅行って本当にいいですよ!
年にいちどくらいは行きたいものです。

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