はじめて顔面騎乗したときのことはもう忘れてしまいましたが、
夫は大のクンニ好きであり、フェラで口の中でしか発射しない夫とのセックスはクンニとフェラは当たり前。
挿入しなくてもシックスナインだけで終わることもしばしば…。
顔面騎乗もそれほど珍しいことではありませんでした。
ある日の週末の夜、子供の学校のママ友たちとの飲み会があり行く予定だった私は子供を実家に預けて出かけました。
飲み会が解散して0時前に帰宅すると、夫はリビングでテレビを見て私の帰りを待っていました。
「お帰り」
スカートにパンスト姿の私は夫の性欲を掻き立てたようでキスをされスカートの中に手を入れパンストのアソコをまさぐってきました。
「後でね。さきにお風呂入ってくるから。」
真裸よりもパンストなど着衣のままのエッチを好み。
一日履きっぱなしにしていたパンストとシミ付きパンティの匂いを嗅いだりアソコを舐めたりするのが好きな夫は
入浴前のエッチをせがんできました。
ソファに座る私のスカートをたくし上げ股間に顔を埋めて鼻を押し付けてモゾモゾしてきます。
「いい匂い~」
クンクンとアソコの香りを嗅いだり時折ペロペロと舌を動かしてきます。
興奮冷めやまない夫はソファに横になり、私を顔の上に座らせます。
夫に跨って、顔の上に股間をくっつけてパンスト、パンティ履いたまま顔面騎乗です。
夫の唇と舌が私のちょうどアソコの部分にあたりパンストとパンティはベチョベチョと濡れていました。
音を立てながら舐めたりチュウチュウと吸われ私の股間に貪りついてきます。
「いや~ダメ…」
まだ洗っていない汚れたアソコの匂いにも興奮してきた様子の夫はお尻を持ち上げてパンストを破って
もうグチョグチョに濡れたパンティ越しに私のアソコに吸い付いてきました、
「あ~、ダメ…感じる」
言葉とは裏腹に自ら腰を動かし夫の口元にアソコを擦り付けていました。
興奮してきた私は夫のズボンの上からアレを触ろうとすると、手をはねのけてきました。フェラはいいいからこのまま顔の上に直立で跨っていろと言われました。
夫はパンティを横にずらして直接アソコに舌を這わせペロペロ舐めたり唇で挟んだりしてむしゃぶりついてきました…
「あ~ンっ、イヤ、すごい!」
飛び上がってしまいそうなほど感じている私の太ももをつかんで夫は自分の顔に股間を押し付けて舐めまわしてきます。
「あ~ダメダメ、イク~」
夫の顔の上で絶頂を迎え、なだれ込むように倒れた私は、膝から太ももにかけてガクガクと震えていました…。
人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。