駐車場で車の影に隠れパンストずらして青姦セックス

人妻パンスト画像
もうスケベ度合いは夫を超えているかもしれません。。。

今日のお話は、まだ子供が幼稚園で小さかった頃のある日

自営業をしている夫の仕事の接待に同行した私は

子供の面倒を見てもらうために妹の家族へ子供たちを預けて出かけていました。

ワンピースにコートを羽織り、下着は夫の好みのTバックとパンスト。

接待を終え車で子供たちを迎えに行く車中お酒を飲んだ夫の代わりに運転していた私の太ももを横からスカートの中に手を忍ばせてきてまさぐっていました。

ほろ酔いでいい気分になっていた夫は迎えに行った妹の住むマンションの駐車場(屋内)へ車を止め部屋へ向かおうとしたとき突然私を抱き寄せてキスをしてきました。

「いやあ~こんなところで誰か見てたらどうするの…」

夫にはその声は届かず、後ろから両手でワンピースの裾をたくしあげパンスト越しにお尻をまさぐりディープキス。

さっきまで車中で股間や太ももを触られ少しだけ感じていた私の身体にも火がつきはじめました。

夫に手をひかれ背の高いワゴン車の後ろへ移動して壁に向いて両手をつかされ夫はコートの中に顔をうずめてきて一気にパンストとパンティをずりおろし、お尻を両手でわし掴みにしてバックからクンニしてきました。

「いやだ~恥ずかしい」…けど身体は嫌がっていませんでした…。

立っていれないほど股間がグチョグチョになるほどペロペロと舐め回されてあと、今度は下着をずり下ろした格好のまましゃがんで夫のアレを握り締めフェラチオ

こんなところで…子供が待っているのに…罪悪感と恥ずかしさとでエッチな気分も普段よりよりいっそう高まり、咥えたり舐めたり互いにむさぼりあいました。

あとは本能の赴くままもういちど壁に手をついて夫は大きくなったアレをバックで私の中へ挿入してきました。

イクまでの時間は長かったのか短かったのかさえも今では覚えていません。それほど興奮して無我夢中で快楽を味わっていました。

そのあと変態な母親はビチョビチョになったアソコをティッシュで拭き取りパンティとパンストを元のように履き何事もなかったように妹の家へ子供を迎えにいきました…。