いつしか二人は仕事の休みを平日に合わせて毎月一度はどこかへ出かけるようになっていました。
そう、人ごみの少ない平日を選んで…。
必ず出かける際に夫はコンデジをポケットに忍ばせ私は決まってミニスカにパンストとブーツで出かけました。少し肌寒い冬になりたての季節でコートを着てコートの中身はエッチの服装そのものでした。
はじめての野外での撮影&野外プレイデートは平日の人気の少ない山の上の展望台でした。
行く前から「外でエッチな写真撮りに行こう。」と誘われていたので、行く前から少しドキドキしていました。
ただ着いてみれば全く人がいなくて、まずはベンチに座って開脚してパンチラ写真でソフトな露出撮影
展望台の柵に片脚をあげて股間をアップ。
望遠鏡を覗き込む私のスカートをめくってお尻を下からパシャリ
階段に座って下着を半脱ぎして自分の手でアソコを開かされたり木陰に隠れて放尿させられたり、最初は夫から格好を支持されるたび周りをキョロキョロ確認してから恐る恐るスカートをめくったりパンストを脱いでいましたが、二人は大きな岩の陰を見つけて、初めての野外プレイ。
夫は立ったままズボンをずらして、フェラをしてあげました。
まだその時はなんにも感じていなかったのですが、私は岩に手をついてパンストとパンティを脚の付け根あたりまで脱がされお尻を突き出してクンニされはじめたときに急に恥ずかしさが込み上げてきます。
「こんなところで…」
「あ~、ダメ」
夫はフェラをして大きくなったモノをバックで挿入してきました。
人気がないとは言え、真昼間の太陽の下、お尻を鷲掴みにされたり胸を両手で揉まれながらバックで何度も突かれます。
「あ~っ、あ~んいや」
恥ずかしさと徐々に感じていく気持ちよさで頭の中は真っ白でした。
「あっ、あっ、あっ、あう~んッ」…。
イク間際は自らも腰を前後に動かしてお外で果てたはじめての経験でした。
あとから夫に聞いたのですが、この時い私は目をつぶって、口を開けて舌をだしてイヤラシイ顔をしていたらしいのでした。
これまでに体験したことのない感覚を覚えたのだけは鮮明に記憶に残っています。
野外の「こんなところで…」という開放感がまたよりいっそう性に対して貪欲にさせていった出来事でした。
この日の夜もセックスしたのは言うまでもありませんがなぜだかいつもより燃えたのも思い出します。
それからというもの、二人だけでどこかに出かける際はカメラは必ず持参して、少なくともパンストでパンチラは撮影プレイまで出来る場所とあれば、お買い物途中の駐車場、温泉、海水浴、お花畑などどこでも体験してきたことは、これから少しづつ順番にお話したいと思います。
撮影を夫婦の楽しみにし始めた頃は野外での撮影といえば家の外の庭付近で放尿姿を動画に収める程度でしたが、どんどんエスカレートしていき、今では背景に人気があるところでの撮影がよりエッチな気がして、ドキドキしておもしろいと感じている私の痴態をお話しします…。
このときの野外でのパンスト露出画像はアルバムにして公開中↓

人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。