夫が仕事が早く終わりママ友と出かけていた私たちと街中で合流してカフェでお茶したときの平日の午後のこと。
私の友達のまだ20代の若いお母さんと私と夫と3人でカフェで丸いテーブルを囲んでお茶をしていました。
私とママ友はデザートまで注文してたわいもない日常会話に花を咲かせるなか、夫は相槌を打ちながらただただ笑顔を振り舞いていした。けどそうしている最中に夫はなにやら退屈な様子。
私たちの「女子トーク」に飽きてきたようでしきりに携帯をいじっていました。
そしたら突然私にLINEを送ってきました。
「今日のパンティ何色?」
えっ!
「もう、こんなところで…○○だけど」
はっきりそのときのパンティの色まで覚えていないけど、友達との会話も続けながら、ときどき苦笑いしながら返事を返しました。
こともあろうに、こんな状況で調子に乗った夫は
「じゃ、見せて!脚開いてみせて」
テーブルの下で見えない私のスカートの中を見せろとLINEで命令してきます。
「えっ、ここで」
私と夫は対面に座り、二人で挟むように真ん中に座っているママ友がいるのに…。
夫はタバコを1本床に落とし、拾うふりして一瞬だけテーブルに潜り込んで私の股間を覗き込んでいました。
となりの友達が「あっ、わたしが取りましょうか?」
という気遣いにも夫は動じず
「ううん、大丈夫」
テーブルの下でスカートを少しだけめくって脚を広げてパンスト越しのパンチラを夫に見せます。
もう私はドキドキ、子の女の子にバれていないか、しきりに二人で携帯いじりながら会話していたので
気づかれていないのかとてもソワソワしていました。
そしてしばらくしてママ友がトイレに立ち、その場からいなくなり二人だけになると、今度はもっとしっかりパンチラを見せてくれと強要してきました。
「え、いやよ!」
「大丈夫だから、はやく」
周りにもたくさん人がいる中で、テーブルの下に見えないように下半身を思いきり隠して、スカートをめくるまではさすがに恥ずかしかったので裾がはちきれんばかりに開脚してパンストパンチラしてあげました。
それを夫はテーブルの下に顔を覗かせ満足げな様子。
そして友達が戻ってきて何事もなかったように会話を続けました。
ま~いま思い返せば、性に前向きというか夫の頭の中はいつもエッチな事ばかり。常時パンストのことを考えていたんだろうなと思います。それに順応した私もわたしですけど、とにかくドキドキした体験でした。
人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。