ある日のの夜、子供を寝かせてつけてそろそろ私も風呂に入って寝る準備をしようと思った時に突然私の携帯電話が鳴りました。
こんな時間に誰だろうと思い、最初は夫じゃないかと思ってみたら知らない番号からでした。
夫に何かあったのかもという気持ちからすぐに電話に出ました
「もしもし…」
いきなり電話口から男の人の声で
「ねえ、お姉さんのおマ○コ舐めさせて~」…
えッ?なにこれ気持ち悪い!!私は何も返答しないまますぐに電話を切りました。
番号をランダムにかけていくだけの悪戯電話だったようでそのあとは掛かってきませんでしたが、こんな深夜に夫もいない子供と私だけの家に、
なんだか気持ち悪くて裸になってお風呂に入るのも嫌になってしまいました。
子供二人の間に寝そべって夫の帰りを待ちます。私の格好は仕事から戻ってパンストも履いたまま家着。
しばらくすると帰ってきた何も知らない夫はそそくさと先にシャワーを浴びてリビングのソファで大の字になってビールを飲んでいました。
「お帰り」
「起きてたんだ」
「うん。あのね…」
さっきあった悪戯電話のことを話すと夫は「悪戯電話だよ、もう大丈夫」といってくれましたが、すぐさま私の股ぐらに顔を挟み込んできて私の家着の下を脱がせパンスト越しに股間に顔を埋めてきました。
アソコにむしゃぶりついてきて、
鼻息を荒くしてパンストもパンティも脱がされないままいきなりクンニしはじめました
「う~ん、ダメ、いや~」
そして勢い余ってパンストを破られるのかと思ったのですが脱がされて、直接夫の舌先が私のアソコへ当たります。
ペロペロ、チュチュウとアソコを舐められつづけ私はクンニでイッてしまいました。
「ああ~んッ…」
夫はもうグチョグチョになったアソコにむしゃぶりついたまま
よがる私を押さえつけて離れようとしません
「ダメ、もうイッたからダメ、あ~ンッ…」
大きく脚を持ち上げられてしつこく舐められつづけ、
「あ~、ダメまたイっちゃう、イク、イク…」
クンニで二度イカされてしまいました。
このあとはいつも通り夫のアレを丹念にフェラしてあげて夫は私の口の中に発射してことを終えました。
あとから、この日の出来事を夫に聞くと
あの掛かってきた「おマ○コ舐めさせて」という悪戯電話の話をされた時に
(自分だけのもの)が誰かに奪われるような感覚がして妙に興奮してしたくなったと言っていました。
時にはこんなありえない話も夫婦性生活のいい刺激になったのかもしれない感じた夜の出来事でした。

人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。