パンストを置き土産にしてタクシーに乗りパンティ股間がじっとり…

夫が単身赴任で家を離れていたころの人妻パンストのエピソードです。その日は前日に子供を実家に預けて前の晩から一泊してからの次の日帰り際のことです。先に言っておきます。その前の晩にももちろんちゃんと”しました”。

月に一度は帰ってくるのですがその日はプチ旅行がてら私のほうから行きました。夫の仕事が終わる時間帯に合わせて着くように向かい駅で待ち合わせをして夫の住む部屋へ。何かを私のほうから望んでいたのか!?スカートにパンストを履いて行き、当然ごとく部屋について間もなくそのままスカートの中に顔を突っ込んできて犯されました。そのあと晩御飯を済ませ就寝前にも狭いベッドの上でパンストこそ履きませんでしたがもう一度エッチして寝ました。

それから次の日の朝帰る準備をして着替えて夫の部屋を後にしようとした瞬間、夫は私の手をギュッと引っ張って抱き寄せキスをしてきました。

「うぅ~ん、帰るからね」

納得のいかない様子の夫はもう一度、今度は半ば強引にキスをしてきてスカートとパンストの上から股間を触ってきました。その場所は部屋の玄関口です。

「ううん、ダメよ」、

どうしても離れられなかった夫は今度はスカートをたくしあげパンスト越しにアソコを弄ってきます。

「ダメだってば、昨日いっぱいしたでしょ」。

仕方なさそうにしぶしぶ手を放したか思うと今度はしゃがみ込んでスカートの中に潜り込んでパンストとパンティの股間に一瞬だけペロンと舐めてきました。

「いやん…」そこであきらめたのかと思ったら「パンスト脱いで置いて言ってよ」と夫。

人妻パンスト画像

お願いされた時はとっさに「え?」と聞き返してしまいましたがよくよく考えると一人でさみしくいるのだから大好物のパンストくらいあげよう!という気にさせられ玄関先でパンストを脱いで夫にその場で手渡ししました。

夫は私がついさっきまで履いていたパンストを鼻にあてクンクンする仕草を見せました。

「いやン、エッチ」。

そして私は飛行機に乗るまでの時間がなくそのまま夫にパンストを置き土産に渡して夫をひとり残してタクシーに乗り空港まで向かいました。タクシーの中で昨日の夜のことを思い出したり、自分が履いていたパンストで今頃夫は何をしてるんだろうと考えていたら股間がじわっと濡れてきました。、さっき玄関でパンスト越しにでも一瞬舌を這わせてきた感触がよみがえってきてアソコがムズかゆくなってきていたイヤらしい人妻です。