私が会社勤めをしてまだ働いていたころ夫がひと月近く病院へ入院していることがあった頃の出来事です。
夫は「忙しいときは来なくてもいいよ。」と言ってくれていたものの心配だし仕事終わりにほぼ毎日のように夫の顔色を伺いに病院へ行ってました。会社で制服(OLスーツ)に着替えるので毎日パンストは着用して頃でそのまま格好でいきました。病院へついて夫のとなりでコーヒーを飲みながらおしゃべりしていると…。私のパンストの脚元に目を凝らしながら自分の股間を指さして
「ちょっとフェラしてくれよ」とせがまれました。
「時間ないし…。」、
家に帰って夕飯の支度もあるけど…。
そんなことなら先に言ってくれればたっぷりしてあげたのにと思いながらも、病院に入って大好きなエッチもご無沙汰な夫を癒してあげたいと思い受け入れます。
「ちょっとだけよ」
はじまったらちょっとで済むはずがありません。
夫のモノを口に頬ばるのに椅子から立って前のめりでベッドの横に来ると、
「もっとこっちにこいよ」夫は片手で私のお尻を掴んで自分の方に引き寄せ、スカートの中に手を突っ込んできてお尻を撫でまわしてきました。
「ううん、駄目よ」
個室とはいえだれか看護師さんでも入ってきたらどうしようかと思いながら咥えたりしゃぶってたりすると、さっきまで余り元気のなかった夫のムスコはみるみるうちに大きくなっていました。
私自身も夫のアレはお久しぶりだったので舐めてあげてる間にその気になってくるエロ人妻な私。
興奮しきった夫はスカートをたくし上げパンスト越しのお尻とアソコを執拗にまさぐり
「俺も舐めさせて?」
クンニしたいといわれましたがそれはさすがに病院では気が引けたので「ほんと時間ないから今度」、と拒否するとパンストを太もももあたりまで脱がされパンティの横から股間に指を入れてきました。
「いやん、ダメぇ~」
スカートの中で見えないとはいえこんな場所でまんまるお尻を突き出し夫のアレをむさぼる人妻・・・。いま回想してみると実にエッチです。
そのまま夫を放っておくのはかわいそうだと思い
「このままイッていいよ♥」
お口いっぱいに受け入れてあげます。
相当たまっていた様子の夫は私の口の中で大量の精液を発射して昇天しました。スッキリした様子の夫を残しパンストとちょっっぴり濡れ染みが残るパンティとスカートを元に戻してお化粧直しをし帰宅します。
今度は女から母親になった時間です。毎日パンストを履いていた頃のエロ本性の裏の顔を持つ変幻自在の人妻です。
人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。