この俺が中学時代に友達の家で晩御飯をごちそうになたっときの回想です。友人のお母さんのパンストに異常に興奮してしまい今考えるとよくそんなことしたなって自分でも思うほどの行動に出てしまった体験を告白します。
言っておきますがもう、ちょっとだけ数十年前の話で(苦笑)…その当時はパンストというエロい女ものの洋装を知らなかった頃の話です。そしてこの日部活帰りにしこたま遊んでいたらちょうど友人のお母さんが通りかかり「ご飯の支度するから、〇〇君もおいで!」って家に遊びに行くことにしました。そのお母さんは学校行事の時にも何度も会ってるしきれいなお母さんとして皆に評判の人でした。
そしてお家にあがり晩御飯をよばれることになりリビングのテーブルに座たっととき妙にエプロン姿の友達のお母さんのスカートの裾から見え隠れるする脚が時々光を帯びて誘惑してくるのです。ジロジロ見てはいけないと思いながらもチラチラ目線を下に持っていっては確認する小生。その魅惑の光沢を放つものがお母さんの脚なのかパンストだとはその頃思いつきもしないままその魅力に一気に虜にされた瞬間でした。
ご飯を頂き終わりテレビゲームをしているとそのお母さんが風呂に入って出てきました。そして俺たちに「あんた達!その汗まみれの身体のまま遊んでないで風呂入ったら」と一言。そして友人は「俺まだゲームしてるからおまえ先入っていいよ」と言われ、お母さんのシャンプーの香りがする脱衣所へ案内されました。
服を脱ぐときに蓋が開いたままの洗濯機がありそこに目を向けると、なんとさっきまで友達のお母さんが履いていたであろうパンストが無造作に脱ぎ捨てられていました。その下にはパンティらしきものも。息をゴクンと飲みとっさに我を忘れて手を伸ばしその脱ぎ棄てられたまだ生温かいパンストに手をかけ無意識のうちに自分の鼻の方へ持っていってしまっていました。
「俺いったい何やってんだ!?」という罪悪感と並々ならぬ興奮と血筋を浮かせて立ちはだかるイチモツの興奮度は今でも忘れません。
そして何もなかったように洗濯機の中にパンストを戻して何もなかったように装いました。変に蓋を閉めるとさっきと違う状態になって怪しまれると思いそのまま何もなかったようにシャワーを浴びました。これが小生の人生で初のパンストの魅力に出会った日でした。もちろんその当時パンストなんて言う言葉もあったかなかったのかいざ知らず聞いたこともなければその魅力をパンストだと気が付いたのはずっと後の話です。
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