年末年始の連休の間に私の実家へ帰省して2泊した間になんと車の中でパンストを脱がされエッチをしたときの出来事です。
その日は2泊三日で帰省したときの2日目の午後のことでした。何ていう理由もなく私はその日はゆとりのあるマキシ丈のスカート履いていたにも関わらずなぜか理由もなくパンストを着用していました。
母と話をして夕飯の支度をする前に買いものに行って買い出しをしてくることになった私は車で出掛けることにしました。そうしていると「俺もたばこ買いに行きたい」と言い出した夫。
「いいよ、買ってきてあげるから」と言ってあげた私の配慮を無視して
「いや一緒に行く」ときかない夫。
あとから推測するにパンストには異常に鼻が利くめざとい夫はこのときすでに私がパンストを履いていたのをチェック済みで確信犯だったと思います。
そして買い物を済ませ車が置いてある木がたくさん生い茂ったほぼただの空き地みたいな田舎の駐車場に車を止め荷物を下ろし実家に戻ろうとすると夫がスカートの中に手を入れてきてキスしてこようとします。
「ダメよこんなとこで我慢して」、
私たち夫婦は年末からのバタバタで忙しくて夫婦性活もも少しだけご無沙汰でして私の実家ということもあり昨晩もできずじまいで溜まっていたところに私のパンスト姿を見て辛抱できなかったのでしょう。
「いいからこっちに来いよ」
二人で後部座席に移り、私の脚の間に座りスカートの中に潜り込んでパンストの股間に顔を突っ込んできました。
「ダメだってば」、もう忍耐の限界がきていた夫は執拗にパンスト越しのアソコと太ももを舐め回してきます。
「あッ、いやん」
私の嫌がる声もこのときの夫にとっては興奮度をさらに高めるためのものでしかない様子でした。 気が急く 夫はしばらくしてからすぐにパンスト破ってパンティをずらしてアソコを直接クンニしてきます。
「ああ~んッ…」
私も徐々に気持ちよくなってきて濡れ始めたところでシートの上に今度は横に寝かせて片足をシートの背もたれの上にあげ脚を大きく開かせ夫はわたしに覆いかぶさってきました。私は何されるのかずぐに気づきました。
「え、いやだダメよ」
夫は鼻息を荒くして私の中へ挿入してきました。
そこから先は果てて気が付くまであまり覚えていませんが、夫はシートの上に発射してしまいそこらじゅう車の中がベトベトになってしまいました。
一緒になって夫とティッシュで車のお掃除して買い物の荷物を持って何食わぬ顔をして実家に戻りました。最初は嫌がっていた私もご無沙汰だった夫婦性活に溜まっていたのか何だか体が軽くなっていました。
「遅かったねぇ」という母親の一言にも平静を装い「そう?」と何気なくかわす私のスカートの中は敗れたパンストとビショ濡れのパンティ…。ほんとにイヤらしい人妻と異常なほどパンスト好きの夫婦性活の一偏です。

人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。