お化粧を済ませ仕事に行く服に着替え終わり子供たちの朝ごはんも済ませて学校へ見送った後に夫をやっと起こします。
「朝よ、もう起きて~」
寝室に行きカーテンを開けて夫をトントン、
いつも眠そうに布団をかぶって中々起きてこない夫がこの日ばかりは、布団を跳ねのけてすぐ起きようとしているのかと思うと
近づいてきた私の手を取り股間に持っていき、夫のアレを握らされました。
「舐めて!」
朝立ちでいきり立ったものをフェラしてくれてせがんできます。二人とも仕事へ行く朝です。
「だめよ、時間ないから早く支度して」
けど聞かない夫は自らパジャマをずらして私の顔を自分の股間にもっていきます。
「もう~ちょっとだけよ!」
仕方なく夫のモノを咥えてあげます。
しばらくしゃぶってあげた後、もう起きてくれないと私も時間がないので
「もうおしまい、続きは夜ね。はやく支度して!」と眠そうな夫を振るい起こすと
夫は歯磨きと顔を洗いにしぶしぶ洗面所に向かいました。
そこへ洗濯の準備をするのに入っていった私のスカートの中に手を入れてきてお尻を触ってきました
「これこれ、もう~やめてよ…」
さっきいきり立った夫のムスコちゃんは元気が冷めやらないようで夫は私を洗面台に手をつかせお尻を突き出す格好をせてスカートをたくしあげお尻に顔を埋めてきました。
「もう、ダメよ…あんッ…」
いつもならここでひとしきりクンニしてくる夫も時間のなさを知ってかどうかパンストとパンティをすぐさまずらしてイチモツを私のアソコにバックから入れてきました。
「んンッ~ん、ダメ」
「あんっッ…」
イキり立ったイチモツそのままの勢いで激しくバックで突かれました。
「あ、あ~んッ、すごい」
「あッあ~んダメ…イっちゃう!」
イッてしまい、なだれ込むように洗面台の下にしゃがみこんだ私の口の中にさっきまで私のアソコに挿入されていた夫のモノを咥えさせられ
「んッ、イク!」
夫は私の口の中で勢いよく発射しました。
放心状態の私をよそに夫はそそくさと部屋に戻り着替えをはじめました。
まだ夫婦共働きの朝の出来事です!今思い出しても本当に”お好きな二人”だったのだな~と思います。このときは朝立ちで元気のあったところにパンストで我慢できなくなったのだと思います。

人妻してますKANAEと申します。異常なほどパンスト愛好家の夫に長い時間をかけて調教された!?私の身体の少々たるんだりしている部分は人妻熟女特有の愛嬌とご勘弁ください(苦笑)根っからのM気質の人妻のパンストの性的魅力について体験談や画像を自らご紹介していきます。